南部の火祭りは、山梨県のお祭りで、百八たいなどを含めた4つのお祭りが一つになったものです。

南部の火祭り

南部の火祭りは、山梨県のお祭りで、稲の害虫を虫送りすると言われる百八たいなどを含めた4つのお祭りからなり、花火はそのメインとなっています。南部の火祭りは、そのほかに盆の送り火、供養などがあり、屋台もある郷土のお祭りとなっています。

南部の火祭り

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南部の火祭りは、「百八たい」と言う、人間の108の煩悩を除去し、死者の慰霊、そして稲の害虫を送ると言うお祭りなど、4つのお祭りがひとつになったもので、毎年お盆の8月15日に開催されます。今年も、同じ日に行われ、開催時間は、夜8時5分から9時までとなっています。打ち上げ数は、1万発で、昨年の人出は、約6万人でした。日本古来の郷土祭りを体験するにはとてもいいお祭りだと思います。

南部の火祭りの主なイベント

南部の火祭りでの主なイベントは、「投げ松明」、「大松明」、「百八たい」、「花火」があります。この投げ松明は、高さ十数メートルの竿の上に作られた蜂の巣の代わりの藁で敷き詰めたものに松明を振り回して投げ入れる催しで、燃え尽きたら蜂の巣を落とします。そして、大松明は、町の中のお寺などから古くなって使えなくなった塔婆を集めて、積み重ね、大きな松明にし、僧侶の読経の中、点火する催しです。そして百八たいは、前にも述べたように、人間がもつと言われる108の煩悩を炎によって取り去り、そして死者を慰め、さらに稲の害虫のウンカを排除すると言う意味の催しで、富士川の量技師に百八基の焚き木の山を作り、8時のサイレントともに点火する催しです。これは、川が燃えているように見え、荘厳なイメージです。その百八たいと同時に、花火が打ち上げられます。

南部の火祭りへのアクセス

南部の火祭りへは、電車の場合、メイン会場である睦合側へは、身延線内船駅より、徒歩10分ほど、そして、栄側の会場へは、やはり身延線内船駅より、徒歩2分となっています。車の場合は、東名高速道路の清水I.C.から国道52号線を通り、約50分となっています。駐車場は、臨時駐車場も含め、約4000台は確保しておりますが、できれば公共交通機関を利用するほうがいいでしょう。

南部の火祭り 世界の花火

南部の火祭りについて、横浜・八景島シーパラダイスと、(株)丸玉屋が共同制作をして開催している世界の花火のショーである「スカイコンサート」は、世界中のトップレベルの技術を持つ花火会社が参加して行う創作花火の国際花火コンペティションです。世界の素晴らしい花火を体験してみたい人は、(株)丸玉屋のサイトをチェックしてみてくださいね。開催時期になると、きちんとインフォメーションが載る予定です。

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